プラスチックのおもちゃを瞬間接着剤と重曹で修理する

Aug 12, 2023 12:40 · 751 words · 2 minute read 子育て 小技 maker

小さい子供は遠慮がないので、よくおもちゃを壊しますよね。
そのため、小さい子向けのおもちゃは頑丈に設計されているのですが、それでも壊れます。
先日YouTubeで見かけた「重曹+瞬間接着剤」でおもちゃの修理を試したところ、かなりの強度があり子供のおもちゃ修理にピッタリでした。

目次

材料

  • 重曹(粉末)
  • 瞬間接着剤

重曹は100均で売っている掃除用のものを使いました。 安くて大量に入っています。

瞬間接着剤も同じく100均で買いました。 粉の重曹に染み込ませるので、ゼリータイプではなく液状のものが良いです。

修理方法

壊れた部分を瞬間接着剤で仮止めします。

接合部に重曹を載せます。

重曹に瞬間接着剤を垂らして染み込ませます。 このとき、瞬間接着剤の粘度によって垂らすスピードを調整します。 瞬間接着剤の粘度が高い場合は重曹に染み込む速度が追いつかず、瞬間接着剤が垂れてしまいます。 写真は瞬間接着剤を出しすぎて垂れてしまった例です。

しばらくするとガチガチに固まります。 プラスチックよりも硬そうなので、次に破損するとしたら接合部ではなくプラスチックの別の部分が破損するでしょう。

その他の活用方法

「重曹+瞬間接着剤」はおもちゃの修理以外にも使えます。
「欠損した歯車の修繕」「潰れてしまったネジ頭の修復」などなど、応用範囲はかなり広そうです。
「3Dプリンターを買うほどではないけど、ちょっとした部品を作りたい」というときに重宝しそうですね。



tweet Share